プロジェクト発信型英語プログラム〈Project-based English Program〉

研究活動〈Research〉

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Contents

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公開論文・その他

  • AIは大学教育を不要にするのか? ―英語教育に見るテクノロジーの役割変化から考える―
  • 小中学校英語教師の英語使用の変化とその要因 ―台湾における縦断的研究の結果から―
  • 必修英語授業におけるChatGPT活用の試み
  • 大学院におけるメディアを活用した英語発信力育成の一考察―R2030 と新時代を見据えて―
  • ジャンル分析による科学論文の理解にむけて―教養ゼミナール「やさしい英語論文を読む」での実践―
  • コロナ禍でのオンライン双方向授業におけるESの学習支援事例報告―必修英語授業プロジェクト発信型英語プログラムにおいて ―
  • オンライン授業の相互見学による大学横断型 FD の可能性と課題
  • 薬学部の専門科目におけるオンライン留学プログラムの開発-コロナ禍における代替案ではなく,最善策の実現にむけて-
  • 文構造の作図 Web アプリを利用した英文精読授業の新しい可能性-正しく読めているかを可視化する-
  • 精神の座としての〈腹〉の史的展開再考-中世以前の表現に注目して-
    • 後藤 秀貴
    • 言語文化共同研究プロジェクト2020 感情・感覚のレトリック, 51–63, 2021-05.
  • 正課授業でのBeyond Borders Plaza 利用実践の報告 : オーディエンスと発表者の視点から
  • 必修授業でのクラス合同発表会イベント実施の試み ―発表者は何を学ぶのか―
  • BYOD環境を前提とした大学授業のフィージビリティ研究 -プロジェクト型英語プログラムの実践に基づいて-
    • 木村 修平, 近藤 雪絵, 島田 伸敬
    • AXIES2020年度年次大会論文集, 34–41, 2020-12.
  • 学習英文法における比較表現の再考 [Reconsidering Comparative Expressions in Pedagogical English Grammar]
    • 松田 佑治
    • 立命館言語文化研究 32(2), 29–44, 2020-09.

研究発表

  • 口の動きに焦点を当てた英語リンキング指導の効果
  • 日本の英語教育におけるライティング指導はどうあるべきか? ―高大連携の英語ライティング指導への取り組みから― (JACET Hours シンポジウム)
  • オンライン授業の相互見学による大学横断型FDの可能性と課題
    • 木村 修平, 近藤 雪絵, 神谷 健一, 坂本 洋子, 神崎 秀嗣, 長谷川 元洋
    • 2021PCカンファレンス:2021年8月22日(日)@オンライン
  • What expertise and instruction strategies are expected from writing center tutors in the science department in university?
  • 高等学校における英語ライティング指導の実態調査 ―学校では何が教えられているか?ー
  • “共有”が支えた正課英語プログラムの大規模オンライン実施―教材、知見、アイデアのメッシュ化について―
  • BYOD環境を前提とした 大学授業のフィージビリティ研究 -プロジェクト型英語プログラムの実践に基づいて-
  • as N as 構文の N
    • 松田 佑治
    • 日本英語学会第38回大会: 2020年11月7日(土)@オンライン発表
  • 現代英語における as … as possible の振る舞い—比較表現の重なり as … as … as possible—
    • 松田 佑治
    • 英語語法文法学会第28回大会:2020年10月17日(土)〜23日(金)@オンライン発表
  • 現代英語における he/she of NP の振る舞い−COCAでの調査から−
    • 松田 佑治
    • 英語コーパス学会第46回大会:2020年10月4日(日)@オンライン発表
  • BYODとクラウドが中心となるコロナ後の教育ICT環境
    • 木村 修平
    • e-Learning教育学会 緊急シンポジウム2020:2020年9月20日(日)@オンライン発表
  • 非常時の大学英語授業のオンライン実施に関する考察―2020年度春学期の振り返り―
  • LMSダウンの危機を救ったSlackという名の箱舟―チャット型コミュニケーションの教育活用を考える―
  • 「Web授業」でアクティブラーニング型ワークショップを行うためのツール適材適所:LMSとしてのSlack+OneDrive, Google Drive, Zoom, 学内LMSのあわせ技
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